よくある質問

Q&A

原料はどこから調達しているのですか?

私たちは常に、最高品質の原料を模索しています。できる限り北米で調達していますが、お客様が期待されるレベルの品質の原材料が米国内では調達できないこともございます。

100%天然素材ということですが、保存料には何を使っているのですか?商品の賞味期限はどのくらいですか?

ローズマリーエキスと、混合トコフェロールと呼ばれる天然型ビタミンEを使用し、製品中の脂質(または脂肪)の劣化を防ぎ、おやつに含まれる水分を慎重にモニタリングすることで、微生物の繁殖を防いでいます。これら2つの技術を組み合わせることで、大半の製品ラインナップで15~18か月という賞味期限を実現しています。

ペットが誤って推奨量を超える量を食べてしまったらどうなりますか?

推奨量以上を摂取してしまった場合、量によっては嘔吐、下痢、腹部の膨満が起きることがあります。ペットの様子をよく観察し、24時間以内に回復しない場合は獣医に診てもらってください。
おやつは、ペットの1日の食事の10%程度に抑えましょう。推奨量以上の量を食べてしまった場合には、獣医が推奨する1日のカロリー内に収まるよう、食事量を調整してください。

おやつはそれぞれ何カロリーですか?

ほとんどの製品は低カロリーですが、製品ごとにカロリーは異なります。正確なカロリーにつきましては、各商品のページをご参照ください。

どこで製造されていますか?

テキサス州プラノに生産工場を設けています。

リコールされた製品はありますか?

これまでに製品のリコールが起きたことはありません。

砂糖やコーンシロップは使用されていますか?

当社製品に、砂糖、コーンシロップ、その他の人工甘味料は一切含まれていません。

どのおやつもすべて子犬に与えてもいいですか?

子犬向けに作られた柔らかいおやつもありますが、慎重な監視は必須です。 ほとんどの成犬向けおやつは子犬が食べても安全ですが、子犬に与える前に、確認すべき重要なポイントがいくつかあります。 おやつの硬さ:子犬の歯は鋭くなっているものの、実は折れやすいのです。 原料:子犬の胃腸はかなり繊細であり、幼犬に悪影響を及ぼす成分もあります。 食べるスピード:子犬の場合、自分で食べられる塊を噛み砕く練習が十分にできていないので、飼い主は子犬の様子をしっかり監視し、窒息リスクや腸の問題を引き起こす可能性のある大きな塊を飲み込んでしまわないように留意する必要があります。

子犬がおやつを食べた後、嘔吐や下痢の症状が出てしまいました。一体どうしたのでしょう?

特に生後3か月未満の子犬は、胃が非常に敏感なので、当社の子犬用おやつは生後12週以上の犬に推奨しています。 新しい食べ物やおやつを与える際は、できる限りゆっくりと食べさせてください。 吐き出してしまったり、短時間の下痢が続いたりした場合は、通常、胃の不調です。24時間経っても回復しない場合、または過度の嘔吐や下痢に悪化したり、吐物や便に血が混じるようになったりした場合には、緊急に医療機関を受診してください。 大きな塊を丸呑みしてしまった場合、腸閉塞を起こしている可能性があります。ただちに救急医療機関を受診してください。

うちのペットはおやつを食べたがりません。好みじゃないのでしょうか?

ペットは個性も好みもそれぞれです。あるおやつが好きな子もいれば、そうでない子もいます。他の味の商品もぜひお試しください!

歯磨きおやつを長持ちさせたいのですが、半分に切っても大丈夫ですか?

ペットに与えるまえに歯磨きおやつのサイズや形状を変えることは推奨しておりません。私たちは、ペットがおやつを喉に詰まらせてしまうリスクを軽減するために、徹底した研究を重ねてきました。長さやサイズが変わりますと、おやつが喉に詰まるリスクを高めてしまうかもしれません。
ペットがおやつを噛んでいるときには、あまりに大きな塊を食べようとしないよう、常に監視してください。

SQFとは何の略ですか?

SQFとはSafe Quality Food(安全な品質の食品)の略です。

SQFとは何ですか?

SQFとは、世界中の消費者に安全で高品質の食品を提供するために、SQF Instituteが考案したプログラムです。小売業者や食品サービス業者からは、より厳格で信頼できる食品安全管理システムとして認められています。

どういった事項を規制しているシステムなのですか?

SQFは、洗浄手順から、製造される食品品質に至るまで、あらゆる要素を規制しています。企業がSQFの評価を受けるためには、書類手続きを含め、細部に至る厳しい精査に合格する必要があります。

SQFはどのようにしてペットの安全を守っているのですか?

当社のペット向け商品の製造工程は全て、SQFプログラムによって厳格に管理および監視されています。機械の衛生管理から包装品質に至るまで、あらゆる細部にまで配慮が行き届いているのです。綿密な工程と衛生管理によって、食中毒を確実に防ぐことが可能となっています。